マットを用いた、オーソドックスな額装のご紹介です。
広めのマット幅を設定し、細めのメイプル材フレームで仕立てました。
このようなマットを用いたスタイルは、ジャンル問わず額装の基本的な仕様の一つです。
こちらの場合でも、広めの白マットが洒脱な印象です。
(勿論狭い方が良い場合もあります)
美しい木肌のメイプルも繊細な印象で、作品によく合っています。
メイプルの無垢材はこのように細めに仕立てると本当に綺麗です。